コレち式デジコミスタイルシリーズについて■LightWave超入門編-2

■LightWave編
『LightWave3Dモデリング超入門編-2』
LightWave3Dモデリング超入門編-2　目次

□ステップ1　実践演習　携帯電話を造る
□ステップ2　実践演習　滑らかなカーブラインを造る
本書は、『LightWave3Dモデリング超入門編-1』の続編です。
『LightWave3Dモデリング超入門編-1』でモデリングしたオブジェクトよりも少しだけ複雑なものを造ります。
本書ももちろん、モデリングの手順を１つ１つ図説入りで解説しています。
初心者や3Dに苦手意識のあるかたでもでも安心して読み進めることができます。
□ステップ1　実践演習　携帯電話を造る
モデリングの素材として、マンガのシーンによく出てくる携帯電話を選びました。
ふたの部分を自由に開閉できるようにモデリングします。
ふたを自由に開閉できれば、もちろんマンガの作画に幅広く使うことができます。
※ふたを実際に開閉するには、モデリングの後「レイアウト」の作業が必要です。
「レイアウト」については『LightWave3D　テクスチャ/レイアウト編』をご覧ください。


□ステップ2　実践演習　滑らかなカーブラインを造る
ここまでのモデリングは、角がカクカクとしたシャープなオブジェクトを造ってきました。
ここでは、角を丸くした滑らかなカーブラインのモデルデータの作成法を解説します。　
滑らかなカーブラインを造る方法を知っておくと、簡単により“それっぽい”オブジェクトにすることができます。


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